Teclast F5の重量
Teclast F5ネタばかり…他にも物欲はあるのに。
さて、今回は重さですよ。
発売前は980g!1kg切り!と謳う文句をよく見ましたがどうでしょうか。
タニタ様の秤の出番です。
料理では1g単位でで素材によって違いで出ます。その点タニタブランドですから計測結果は信頼がおけるのではないでしょうか。
早速、Teclast F5の重量を計測…ってEEEEEg??
すみません。手持ちのタニタ重量計が最大軽量1kgなのが原因でした…。
取り敢えず、1kg以上であることは分かりましたが、手持ち感覚からしても1kgプラスアルファでしょうから十分合格点ではないかと思います。
そういえばヨドバシカメラでシール買いました。特にTAMIYAに深い思い入れある訳ではないのですが。どう使おうかしら。
Teclast F5外観とか
Teclast F5の外観をレビューしたいと思います。
まずは液晶を閉じた状態で正面から見たところ。
天板は金属(アルミ?)でTECLASTとシルク印刷?がされています。
液晶を開くための欠けは、液晶側にあるようです。
続いて右側面。
左からスピーカーホール、MicroSDカードスロット、マイクホール、MicroUSBポート、MicroHDMIポート、USB-Type-Cと並んでいます。
背面。ヒンジしかありません。価格の割に見た目が良いのですが、私の個体は画像右側のヒンジが気持ち斜めっていて、些か残念。
そして左側面。
左からイヤフォンジャック、音量プラスボタン、音量マイナスボタン、電源ボタン、マイクホール、スピーカーホールといったところです。
開いた状態。
キーボードの右上にインジケーターランプがあります。Num Lock,Caps Lock,電源のランプの3つです。
なお、液晶画面の下にあるTeclastロゴのCとLの辺りをタップするとWindowsキーをタップした時と同じ動きをします。
Windowsマークは無いものの機能しているようです。
この辺りは同じOEM元?を使っているJumper EZbook X1の画像から推測出来ました。
Jumper EZbook X1の画像を見て頂くと分かる通り、Teclast F5のパームレストは色合いはシルバー系ですが、金属ではなく樹脂か塗装となります。
あ、あと底面はこんな感じで、ボトムも金属です。
Teclast F5着荷!
8/13にTeclast F5をGearBestで購入しましたが、8/24に無事、佐川急便にて到着しました。
スタイラスペンとキャリングケースなどのギフトセットのオマケセットの1荷物で届きました。
開けると本体(左)とオマケ(右)が入っていました(おまけの箱は凹っていました)
オマケの箱の中身は以下な感じです。(※ストロングゼロは含まれません)
本体の箱はこんな感じ。
箱の裏っ側はこんな感じです。
箱の左下の詳細はこんな感じです。
開封しましたが、日本円にして4万円以下のPCとしては質感は上々です。
これから初期設定やらチューニングをしたいと思います。
Teclast F5発送中
Teclast F5をオーダーしてみた
Teclast F5というライトユースには持って来いの中華ノートPCが発売されたので、GearBestで発売日?の8月13日にオーダーしました。
スペック上のコスパの良さは他ブログで色々掲載されているので、実機が届くまでは一先ず詳細を割愛させて頂きます。
発売当日のオーダーのせいか、スタイラスペンとキャリングケースなどのギフトセットがオマケでついて、コミコミで37,231円でした。
(支払いはPayPalでしました。)
中国からの発送なのであまり期待せず待っていましたが、8月19日にShipped outのメールが来て、取り敢えずペンディングしていない様で一安心です。
手元に着荷しましたら、フォトレビュー等追加したいと思います。