Teclast F5外観とか
Teclast F5の外観をレビューしたいと思います。
まずは液晶を閉じた状態で正面から見たところ。
天板は金属(アルミ?)でTECLASTとシルク印刷?がされています。
液晶を開くための欠けは、液晶側にあるようです。
続いて右側面。
左からスピーカーホール、MicroSDカードスロット、マイクホール、MicroUSBポート、MicroHDMIポート、USB-Type-Cと並んでいます。
背面。ヒンジしかありません。価格の割に見た目が良いのですが、私の個体は画像右側のヒンジが気持ち斜めっていて、些か残念。
そして左側面。
左からイヤフォンジャック、音量プラスボタン、音量マイナスボタン、電源ボタン、マイクホール、スピーカーホールといったところです。
開いた状態。
キーボードの右上にインジケーターランプがあります。Num Lock,Caps Lock,電源のランプの3つです。
なお、液晶画面の下にあるTeclastロゴのCとLの辺りをタップするとWindowsキーをタップした時と同じ動きをします。
Windowsマークは無いものの機能しているようです。
この辺りは同じOEM元?を使っているJumper EZbook X1の画像から推測出来ました。
Jumper EZbook X1の画像を見て頂くと分かる通り、Teclast F5のパームレストは色合いはシルバー系ですが、金属ではなく樹脂か塗装となります。
あ、あと底面はこんな感じで、ボトムも金属です。